abc(8783)株主優待|子会社店舗で使える優待ポイント(100株で1万P〜)

abc株式会社(8783・旧GFA)は、デジタル金融からエンタメ・飲食・宿泊まで手がける持株会社です(東証スタンダード上場)。子会社が書店併設ホテル「BOOK AND BED TOKYO」や飲食チェーンなどを運営しており、株主優待では毎年8月末基準・100株以上で、これらの店舗で1ポイント=1円として使える株主優待ポイントがもらえます。100株・初年度で10,000ポイントと株価水準に対して大きな優待です。2026年8月21日には、暗号資産事業撤退に伴い大口株主向けの「ミームコインNFT付与」を廃止し、優待ポイントは前回同様の基準で継続すると発表しました。
この記事では、優待内容・投資コスト・財務の安定性・買い方まで徹底解説します。
目次
abc株式会社(8783)の株主優待まとめ
| 優待内容 | 子会社店舗で使える株主優待ポイント(100株・初年度で10,000P=1万円分相当。1株あたり10〜100P・継続保有で最大2.0倍・上限100,000P) |
| 必要株数 | 100株以上 |
| 保有条件 | なし(継続保有条件なし。継続保有期間に応じてポイントが最大2.0倍に増額) |
| 権利確定月 | 8月末(年1回) |
| 優待進呈時期 | 11月上旬(株主優待アプリ経由でポイント付与。2026年分は11月5日予定) |
| 最低投資金額 | 取得中… |
株価・財務指標一覧
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優待利回りの計算根拠
100株保有・継続保有1年未満(初年度)の優待ポイント10,000P(1P=1円相当・年1回)で計算しています。ポイントは同社子会社が運営する店舗(宿泊施設・飲食店等)でのみ利用でき、金券のような汎用性はないため、対象店舗を利用しない方には実質価値が下がります。継続保有1年以上で1.5倍〜6年以上で2.0倍に増額されます(1回の付与上限は100,000P)。
優待内容を詳しく解説
- 対象:毎年8月31日基準・100株(1単元)以上(年1回)
- 1株あたりのポイント:100株の部分は100P/株、101〜500株は80P/株、501〜1,000株は50P/株、1,001〜1,500株は30P/株、1,501株以上は10P/株
- 継続保有倍率:1年以上×1.5/2年以上×1.6/3年以上×1.7/4年以上×1.8/5年以上×1.9/6年以上×2.0(8月末名簿に同一株主番号で連続記載が条件)
- 例:100株×初年度=10,000P、100株×6年以上=20,000P、500株×初年度=42,000P(1回の上限は100,000P)
- ポイントは子会社運営の店舗(BOOK AND BED TOKYOなどの宿泊施設・飲食店等)で1P=1円として利用可。利用可能店舗は公式サイトで随時更新
- 付与は11月上旬・スマートフォンの「株主優待アプリ」経由(2026年分は11月5日予定)。アプリのインストールが必須
- ※2026年8月21日発表で、大口株主(10,000株以上)向けの「ミームコインNFT付与」は廃止(優待ポイントは変更なく継続)
業績・財務の安定性チェック
- デジタル金融・エンタメ・飲食・宿泊・Web3など多角的に事業を展開する持株会社(東証スタンダード上場・旧GFA)
- 2026年7月に暗号資産ディーリング事業からの撤退を発表し、事業の選択と集中を推進中
- 優待ポイントは子会社店舗の利用促進を兼ねた設計。事業構成の変化が激しく、株価変動リスクは大きめ
こんな人におすすめ・向いていない人
✅ おすすめの人
- BOOK AND BED TOKYOなど子会社の宿泊施設・飲食店を利用する機会がある方
- 少額投資で額面の大きいポイント優待を狙いたい方
- 長期保有でポイント倍率(最大2.0倍)を育てたい方
❌ 向いていない人
- QUOカードなど汎用性の高い金券優待を求める方(子会社店舗限定のポイントです)
- スマートフォンでのアプリ操作が難しい方(受け取り・利用にアプリが必須です)
- 業績・事業構成の変動が大きい小型株を避けたい方
買い方・注意点
- 権利確定日は毎年8月31日(年1回)。2026年8月末の権利付最終日は8月27日(木)です
- 継続保有条件はありませんが、8月末名簿に同一株主番号で連続記載されると倍率が育ちます(クロス取引の繰り返しでは倍率が付きません)
- ポイントの受け取りにはスマートフォンの株主優待アプリが必要です
- 利用できるのは子会社店舗のみ。近くに対象店舗があるか、公式サイトの店舗一覧で確認してから判断しましょう
- 購入はSBI証券・楽天証券・松井証券などのネット証券が便利です。手数料が低く、スマートフォンからも操作できます。どの証券会社にするか迷う方はこちらの比較記事もご参考ください。
- NISA口座(成長投資枠)を使うと配当金にかかる税金(約20.315%)を回避できます。初めての方はNISA口座の開設もあわせてご検討ください。
- クロス取引(つなぎ売り)で権利だけを取得する方法もありますが、貸株料・逆日歩などのコストが発生する場合があります。クロス取引についてはこちらの記事をご参考ください。
まとめ
abc株式会社(8783)の株主優待をまとめると:
- abc(8783・旧GFA)はデジタル金融からエンタメ・飲食・宿泊まで手がける持株会社(東証スタンダード)
- 毎年8月末・100株以上で子会社店舗で使える優待ポイント(100株初年度で10,000P)
- 継続保有で最大2.0倍。付与は11月上旬・株主優待アプリ経由
- 2026年8月にミームコインNFT付与は廃止(ポイント優待は継続)。店舗を使えるかが価値の分かれ目
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※ 本記事は株主優待の内容・使い勝手を紹介するものであり、特定の有価証券への投資を推奨するものではありません。株価・利回りは外部APIから自動取得しており、リアルタイムの正確性を保証するものではありません。記事作成にはAIツールを補助的に利用しています。最新情報は証券会社・IR資料でご確認ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
