SBI証券と楽天証券どっちがいい?株主優待向けに徹底比較【結論あり】

「証券口座を開きたいけど、SBI証券と楽天証券どっちがいいの?」

株主優待を始めようとするとき、多くの方がこの疑問にぶつかります。どちらも国内最大手のネット証券で、手数料も安く、初心者にもおすすめと言われているので迷うのは当然です。

この記事では、株主優待目的で口座を選ぶ視点から、SBI証券と楽天証券を手数料・銘柄数・ポイント・使いやすさなど主要項目で比較します。最後に明確な結論もお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

目次

まず結論:迷ったらSBI証券!楽天ユーザーは楽天証券

長い比較の前に、結論をお伝えします。

こんな方に おすすめ
どっちか1つ選ぶなら・とりあえず迷っている SBI証券
楽天市場・楽天カードをよく使う楽天ユーザー 楽天証券
両方開きたい(口座は複数持てる!) 両方開設がベスト

証券口座は複数持つことができるので、どちらか一方に絞らなくても大丈夫です。ただし最初の1口座として選ぶなら、銘柄の幅広さと汎用性の高さでSBI証券がやや優位です。

SBI証券 vs 楽天証券 主要項目の比較一覧

比較項目 SBI証券 楽天証券
国内株の手数料 0円(ゼロ革命) 0円(いちにち定額コース・100万円まで)
取扱銘柄数(国内株) 国内全上場銘柄 国内全上場銘柄
単元未満株(ミニ株) S株:3,700銘柄以上・手数料0円 かぶミニ:約2,119銘柄(リアルタイムはスプレッド0.22%)
米国株の銘柄数 約5,300銘柄 約4,600銘柄
貯まるポイント Vポイント・Pontaポイント・dポイントなど 楽天ポイント
NISA対応 新NISA(成長投資枠・つみたて) 新NISA(成長投資枠・つみたて)
スマホアプリ SBI証券アプリ(複数あり) iSPEED(シンプルで使いやすい)
銀行との連携 住信SBIネット銀行(即時入金) 楽天銀行(マネーブリッジで金利UP)
口座開設の速さ 最短翌営業日 最短翌営業日
口座維持費 無料 無料

項目別に詳しく比較

① 国内株の取引手数料【引き分け】

2023年以降、両社とも国内株の手数料を実質無料化しています。

  • SBI証券:「ゼロ革命」で現物・信用取引とも0円
  • 楽天証券:「いちにち定額コース」で1日100万円まで0円

株主優待が目的で100万円以内で取引する場合は、どちらも手数料は実質0円で差はありません。

② 単元未満株(ミニ株)【SBI証券が優位】

「100株単位で買うには資金が足りない…」という場合に便利な単元未満株(1株から購入できる仕組み)では、SBI証券の方が圧倒的に選択肢が豊富です。

  • SBI証券(S株):3,700銘柄以上・手数料完全無料
  • 楽天証券(かぶミニ):約2,119銘柄。リアルタイム取引では1回あたり0.22%のスプレッドがかかる

まずは少額で試したい方、資金が少ない方はSBI証券の方が有利です。ただし、株主優待は通常100株以上が条件なので、優待目的なら単元未満株はあまり関係ない場合も多いです。

③ 貯まるポイント【どちらを使うかによる】

  • SBI証券:Vポイント・Pontaポイント・dポイント・Tポイントなどから選べる。幅広いポイントを活用したい方向け
  • 楽天証券:楽天ポイントが貯まる。楽天市場・楽天カードユーザーはポイントの相乗効果が大きい

普段から楽天系サービスをよく使う方は楽天証券、それ以外の方はSBI証券の方がポイントを活用しやすいでしょう。

④ スマホアプリの使いやすさ【楽天証券が優位】

  • 楽天証券「iSPEED」:シンプルで直感的な操作性。初心者にも使いやすいと評判
  • SBI証券:機能は豊富だが複数のアプリに分かれており、慣れるまで少し時間がかかる

スマホで手軽に株価チェック・注文したい方は楽天証券のiSPEEDが使いやすいです。ただし慣れれば両社ともに問題なく使えます。

⑤ 銀行連携【どちらもお得】

  • SBI証券 × 住信SBIネット銀行:即時入金が手数料無料。「ハイブリッド預金」で普通預金金利がアップ
  • 楽天証券 × 楽天銀行(マネーブリッジ):普通預金金利が年0.1%にアップ。らくらく入金で資金移動もスムーズ

すでに住信SBIネット銀行を持っているならSBI証券、楽天銀行を持っているなら楽天証券との連携がお得です。

株主優待目的なら結局どっちを選ぶべき?

株主優待を目的とした場合に絞って整理します。

チェックポイント SBI証券 楽天証券
優待対象の銘柄(国内全銘柄)は買えるか ✅ OK ✅ OK
手数料0円で購入できるか ✅ OK ✅ OK(100万円以内)
少額(単元未満株)で試せるか ✅ S株で3,700銘柄・0円 ⚠️ 銘柄数が少なくスプレッドあり
楽天ポイントが使える・貯まる
初心者向けアプリの使いやすさ ⚠️ 複数アプリで少し複雑 ✅ iSPEEDが使いやすい

結論として、株主優待目的ならSBI証券・楽天証券どちらでも問題ありません。ただし、以下の基準で選ぶと迷わず決められます。

  • 🏦 迷ったら → SBI証券(銘柄数・ポイントの柔軟性・単元未満株の充実度でやや優位)
  • 🛒 楽天ユーザーなら → 楽天証券(楽天ポイントが貯まり、楽天銀行との連携もお得)
  • 📈 両方開設するのが最強(口座維持費は0円なので、どちらも開いておいて使い分けるのがベスト)

よくある質問

Q. SBI証券と楽天証券、両方口座を持ってもいいですか?

A. もちろんOKです。証券口座に制限はなく、複数社の口座を同時に持てます。口座維持費も0円なので、両方開設して使い分けるのが最もお得な活用法です。

Q. NISA口座はどちらで開くべきですか?

A. NISA口座は1人1口座しか開設できません。株主優待目的であれば成長投資枠を使いますが、どちらの証券会社でも新NISAに対応しており、機能面での差はほぼありません。普段よく使うポイントサービスに合わせて選ぶのがシンプルです。

Q. 口座開設はどれくらい時間がかかりますか?

A. どちらもスマホの本人確認方式なら最短翌営業日に口座が使えるようになります。思い立ったその日に申し込めば、翌日には株を買えます。

まとめ

SBI証券と楽天証券の比較をまとめると、以下の通りです。

  • 手数料:どちらも実質0円で差なし
  • 銘柄数・単元未満株:SBI証券が豊富
  • ポイント:楽天ユーザーは楽天証券、それ以外はSBI証券
  • アプリの使いやすさ:楽天証券(iSPEED)がシンプル
  • 株主優待目的:どちらでも全銘柄購入可能

迷ったらSBI証券、楽天ユーザーなら楽天証券、理想は両方開設!口座の維持費は0円なので、両方開いてお得に活用してみましょう。

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どちらも最短翌営業日・スマホだけで完結します。

※掲載情報は2026年4月時点のものです。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

※ 当サイトの記事作成にはAIツールを補助的に利用しています。掲載情報は筆者が確認・編集していますが、最新情報は公式資料・証券会社でご確認ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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