横浜丸魚(8045)優待拡充|9月末の中間優待を新設、300株で5,000円分の選択制優待

横浜丸魚(8045)が、株主優待制度を拡充すると公表しました。何がどう良くなるのか、変更点を丁寧に確認していきます。

目次

今回のポイント

  • 拡充内容:従来の期末優待(3月末)に加え、中間優待(毎年9月末基準)を新設
  • 中間優待の内容:300株〜499株で5,000円分、500株以上で10,000円分の「当社取扱商品または取引先施設利用券」(選択制)
  • 期末優待(3月末)は変更なし:100株〜1,000円分・500株〜3,000円分のクオカード
  • 継続保有要件はなし(従来から変更なし)
  • 中間優待は毎年12月に選択用紙(QRコード)を発送し、Web上で優待品を選択。進呈は3月中旬〜4月

横浜丸魚が株主優待制度を拡充

2026年8月6日、横浜丸魚株式会社は株主優待制度の拡充を発表しました。今回の発表では、株主優待制度の拡充が示されています。

拡充の背景は?

同社は、投資家層のさらなる拡大に向け、より多くの投資家に株式を長期保有してもらい、中長期的な目線で事業への理解を深めてもらうことを目的に、中間優待を新設するとしています。優待制度を通じて株式の認知度・投資魅力の向上と出来高・流動性の向上を期待すると説明しています。

何が変わる?

変更前 変更後
【変更前】期末優待(3月末基準)のみ
・100株以上500株未満:1,000円分のクオカード
・500株以上:3,000円分のクオカード
・進呈は毎年6月上旬、定時株主総会招集通知に同封
【変更後】期末優待+中間優待の年2回に

■期末優待(毎年3月末・変更なし)
・100株以上500株未満:1,000円分のクオカード
・500株以上:3,000円分のクオカード

■中間優待(毎年9月末・新設)
・300株以上500株未満:5,000円分の当社取扱商品または当社取引先施設利用券(選択制)
・500株以上:10,000円分の当社取扱商品または当社取引先施設利用券(選択制)

500株以上を保有すれば、年間合計13,000円分(クオカード3,000円+中間優待10,000円分)の優待になります。

いつから影響が出る?

中間優待の基準日は毎年9月30日です。中間優待は毎年12月に選択用紙(QRコード記載の案内)を発送し、Web上で希望の優待品を選択、進呈は3月中旬〜4月の予定です。期末優待は従来どおり毎年6月に総会招集通知に同封して発送されます。

※選択期限を過ぎた場合は会社指定の優待品となります。優待制度の詳細内容は改めて案内される予定です。

すでに保有している人はどうなる?

  • 既存の期末優待(クオカード)はそのまま残り、中間優待が上乗せされる純粋なプラスの拡充です。
  • 中間優待は水産物卸ならではの「取扱商品」か「取引先施設利用券」を選べる選択制。海産物好きには魅力的な内容が期待できます(具体的な商品は後日案内)。
  • 注意点は中間優待が300株からであること。100株では従来どおり期末のクオカード1,000円分のみです。
  • 500株保有なら年間13,000円分(期末3,000円+中間10,000円分)となり、優待価値が大きく向上します。
  • 継続保有要件はなしのため、権利付き最終日までの購入で対象になります。
  • 中間優待の受け取りにはQRコードを読み取ってWeb上で選択する手続きが必要です。選択期限を過ぎると会社指定品になる点は覚えておきましょう。

初心者目線で見たいポイント

横浜丸魚(8045)は、横浜市中央卸売市場を地盤とする水産物卸売の会社です(東証スタンダード市場・業種は卸売業)。市場での魚の卸売を中核に、量販店・外食産業への販売や不動産賃貸事業なども手がけています。

今回の発表は、優待がもらえる機会が年1回から年2回に増える拡充です。ポイントを整理すると:

1. いままでの期末優待(3月末・クオカード)はそのまま続きます。100株で1,000円分です。
2. 新しくできる中間優待(9月末)は300株から。5,000円分(500株以上は10,000円分)の「取扱商品か施設利用券」を選べます。水産物の卸会社なので、海の幸などが期待できそうです(詳細は後日発表)。
3. 継続保有の条件はありません

中間優待を受け取るには、12月に届く案内のQRコードからWebで優待品を選ぶ手続きが必要です。投資判断はご自身の責任でお願いします。

まとめ

横浜丸魚の今回の発表は、株主優待制度の拡充という内容でした。
横浜丸魚(8045)が株主優待制度の変更(中間優待の新設)を発表。従来の期末優待(3月末・100株〜クオカード1,000円分、500株〜3,000円分)に加え、毎年9月末基準の中間優待を新設します。中間優待は300株以上500株未満で5,000円分、500株以上で10,000円分の「当社取扱商品または取引先施設利用券」の選択制。継続保有要件はなく、500株保有なら年間合計13,000円分の優待になります。中間優待は12月に選択用紙を発送し、3月中旬〜4月に進呈予定です。

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出典:会社開示資料・IR資料(横浜丸魚株式会社「株主優待制度の変更(中間優待の新設)に関するお知らせ」2026年8月6日
※本記事はIR情報・株主優待情報を紹介するものであり、特定の有価証券への投資を推奨するものではありません。開示資料をもとに筆者が要約しています。記事作成にはAIツールを補助的に利用しています。最新情報は必ず公式資料をご確認ください。

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