クオカード優待株おすすめ5選【少額から買えるものを厳選!】

「株主優待でクオカードがもらいたいけど、どの株を買えばいいかわからない…」

そんなあなたへ。この記事では、クオカードがもらえる株主優待銘柄を5つ、初心者にもわかりやすく紹介します。

クオカードはコンビニ・ドラッグストア・書店など全国約6万店で使えるプリペイドカード。現金と同じように日常使いできるため、個人投資家から圧倒的な人気を誇る優待のひとつです。

目次

クオカードとは?株主優待で受け取れる理由

クオカード(QUOカード)は、全国のコンビニ・書店・ドラッグストア・ガソリンスタンドなど約6万店舗で使えるプリペイドカードです。

  • セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンで使える
  • マツモトキヨシ・ツルハドラッグなどドラッグストアでも利用可
  • 残高が余ったら次回に持ち越せる(有効期限なし)
  • もらった分だけ生活費の節約になる

株主優待として企業がクオカードを贈る理由は「汎用性が高く、株主に喜ばれやすいから」。そのため、クオカード優待を実施している企業は500社以上にのぼります。

クオカード優待株を選ぶ3つのポイント

たくさんの銘柄の中から、初心者が選ぶときに意識すべきポイントを3つにまとめました。

① 最低投資額で選ぶ

株は「株価 × 100株(1単元)」が基本の購入単位です。株価が500円なら5万円、1,000円なら10万円が最低投資額になります。はじめての株主優待は予算内で無理なく始めることが大切です。

② 優待利回りで選ぶ

「最低投資額に対してクオカードが何円分もらえるか」が優待利回りです。同じ5万円の投資でも、500円分と3,000円分では大きな差があります。配当金と合わせた総合利回りで比べると判断しやすいです。

③ 権利確定月で選ぶ

権利確定月は企業によって異なります。3月・9月が多いですが、2月・8月など年2回実施している銘柄もあります。複数の銘柄を持てば、季節を問わず優待が届くのでさらにお得感が増します。

クオカード優待株おすすめ5選

それでは、初心者にもおすすめのクオカード優待銘柄を5つ紹介します。いずれも複数の株主優待情報サイトで確認した銘柄です。


① 城南進学研究社(4720)【少額投資の入門銘柄!】

項目 内容
証券コード 4720
最低投資額の目安 3万円台〜(株価変動あり)
優待内容 クオカード(保有株数に応じて)
権利確定月 9月末(年1回)
継続保有条件 1年以上の継続保有が必要

城南進学研究社は予備校・個別指導教室を展開する教育企業。株価が安く、3万円台から始められるのがビギナーに嬉しいポイントです。

ただし、2025年3月期から「1年以上の継続保有」が優待の条件になりました。買ったその月にもらえるわけではなく、1年間じっくり保有して優待をもらうスタイルです。長期投資の練習にも最適な銘柄といえます。


② 明光ネットワークジャパン(4668)【長期保有で優待3倍!】

項目 内容
証券コード 4668
最低投資額の目安 10万円以下(株価変動あり)
優待内容 クオカード500円分(100株)
権利確定月 8月末(年1回)
長期保有特典 3年以上保有で1,500円分に増額

「明光義塾」を運営する学習塾大手。100株保有でクオカード500円分がもらえますが、3年以上保有すると1,500円分に3倍アップするのが大きな魅力です。

「長く持てばもらえる額が増える」という仕組みは、株を売り急がない長期投資のモチベーションになります。初めての株として長く付き合える銘柄を探している人にぴったりです。


③ エステールホールディングス(7872)【長期保有で2倍!ジュエリー企業の優待】

項目 内容
証券コード 7872
最低投資額の目安 数万円台(株価変動あり)
優待内容 クオカード500円分(100株)
権利確定月 9月末(年1回)
長期保有特典 3年以上保有で1,000円分に増額

ジュエリーチェーン「ジュエリーツツミ」などを展開するエステールホールディングス。100株保有でクオカード500円分がもらえ、3年以上保有すると1,000円分に倍増します。

また、100株以上の保有で自社店舗の割引優待カードももらえます(食品販売店で10%OFF・飲食店でメニュー全品20%OFFなど)。クオカード以外の特典もある、お得感の高い銘柄です。


④ 秀英予備校(4678)【3万円台から!身近な学習塾のクオカード優待】

項目 内容
証券コード 4678
最低投資額の目安 約3〜4万円台(株価変動あり)
優待内容 クオカード500円分(100株以上)
権利確定月 3月末(年1回)
継続保有条件 なし

静岡発祥の学習塾チェーン・秀英予備校。株価が300円台と非常に安く、100株で3〜4万円台から始められるのが最大の魅力です。

3月末時点で100株以上保有していれば、継続保有条件なしでクオカード500円分がもらえます。優待金額は控えめですが、「少額で株主優待デビューしたい」という初心者の最初の一歩にぴったりな銘柄です。


⑤ 識学(7049)【年2回もらえる!高利回りの成長企業】

項目 内容
証券コード 7049
最低投資額の目安 証券口座でご確認ください(200株が最低)
優待内容 クオカード5,000円分(200株以上)
権利確定月 2月末・8月末(年2回)
年間優待額 合計10,000円分(5,000円×2回)

マネジメントコンサルティング企業の識学。2025年1月に株主優待を新設し、200株以上で年2回、1回あたり5,000円分のクオカードがもらえます。年間合計10,000円分と、優待利回りの高さが話題になった銘柄です。

ただし、識学は最低投資単位が200株(通常の2倍)です。SBI証券・楽天証券で最新の株価を確認したうえで、予算に合わせて検討してみてください。


5銘柄まとめ比較表

銘柄名 コード 100株優待額 権利確定月 特徴
城南進学研究社 4720 クオカード(保有数に応じる) 9月 3万円台〜の低価格帯
明光ネットワークジャパン 4668 500円〜1,500円(長期で増額) 8月 3年保有で3倍に
エステールHD 7872 500円〜1,000円(長期で増額) 9月 割引カード特典もあり
秀英予備校 4678 500円(100株以上) 3月 3〜4万円台〜・継続保有条件なし
識学 7049 5,000円×年2回(200株〜) 2月・8月 高利回りの成長企業

クオカード優待を受け取るときの注意点

優待は「廃止」になることもある

株主優待は企業の判断でいつでも変更・廃止が可能です。「優待目当てで買ったのに廃止になった…」という事例も少なくありません。優待利回りだけでなく、企業の業績や財務状況も確認したうえで投資するのが賢明です。

株価の値下がりリスクを忘れずに

クオカードが届いても、株価が大きく下がると損失が出ます。「優待+配当の合計が含み損を上回るか」という視点も大切です。少額の銘柄から始めて、株価変動にも慣れていきましょう。

権利確定日の3営業日前に株を持つこと

優待をもらうには「権利確定日」に株を保有している必要がありますが、実際に購入するのは権利確定日の2〜3営業日前(権利付き最終日)まで。当日に慌てて買っても間に合わないため、余裕を持って購入しましょう。

クオカード優待を受け取るために必要なこと

クオカード優待をもらうには、まず証券口座の開設が必要です。銀行口座のように、ネットで無料で開設できます。

初心者には手数料が安くて使いやすいSBI証券楽天証券がおすすめ。どちらも株主優待の検索機能が充実しており、「クオカード」で絞り込んで好みの銘柄を探せます。

まとめ

  • クオカードは全国約6万店で使えて、生活費の節約に直結する優待
  • 銘柄選びのポイントは「最低投資額」「優待利回り」「権利確定月」の3つ
  • 城南進学研究社・明光ネットワークジャパンは少額で始めやすい入門銘柄
  • 秀英予備校は3〜4万円台・継続保有条件なしで最も始めやすい銘柄のひとつ
  • クオカード優待を受け取るには、まず証券口座の開設から!

「株主優待はなんとなく難しそう」と思っていた方も、クオカードなら日常使いできる身近な優待です。まずは少額の銘柄から試してみて、「自分が好きな企業の株を持つ」体験を楽しんでみてください。

▶ 証券口座の開き方がわからない方は、SBI証券の口座開設方法をわかりやすく解説した記事もあわせてどうぞ。

※ 当サイトの記事作成にはAIツールを補助的に利用しています。掲載情報は筆者が確認・編集していますが、最新情報は公式資料・証券会社でご確認ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

シェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次