MIRARTH HD(8897)優待新設!約5年ぶりに優待復活、1,000株で年3,000pt〜のポイント優待

MIRARTH HD(8897)が、株主優待制度の新設を発表しました。優待を新たに受け取れる嬉しい改定内容を、初心者にもわかりやすく整理します。
今回のポイント
- 実施内容:株主優待制度「MIRARTHホールディングス・プレミアム優待倶楽部」を導入(2026年8月7日取締役会で決議)
- 同社は2021年3月末基準をもって旧優待を廃止しており、設計を変更した約5年ぶりの優待復活(再導入)です
- 対象:毎年9月末日基準で10単元(1,000株)以上保有の株主(初回は2026年9月末・継続保有条件なし)
- 内容:株数に応じて優待ポイント3,000〜23,000pt(1pt≒1円)。Amazonギフトカード等5,000種類以上と交換可、ふるさと納税・WILLsCoin合算にも利用可
- 進呈は毎年12月頃(予定)。繰越は最大1回まで(同一株主番号+1,000株以上の継続保有が条件)
MIRARTH HDが株主優待制度を新設
2026年8月7日、MIRARTHホールディングス株式会社は株主優待制度の新設を発表しました。今回の発表では、株主優待制度の新設が示されています。
新設の背景は?
同社は配当性向35〜40%またはDOE3.5%のいずれか高い方を基準とする配当と自己株式取得で還元してきましたが、PBR(株価純資産倍率)1倍割れが続く状況を踏まえ、株式の投資魅力向上の一環として優待導入を決定しました。個人株主の安定保有と流動性の向上が中長期的な企業価値に資するとの判断です。2021年に廃止した旧優待から保有株式数に応じたポイント付与へと設計を変更しての再導入で、優待倶楽部の会員登録を通じた株主との対話強化も狙いとしています。
何が変わる?

| 新設内容 |
|---|
| 毎年9月末日基準で、1,000株(10単元)以上保有の株主に、保有株数に応じた株主優待ポイント(1pt≒1円)を進呈: ・1,000株〜1,499株:3,000pt ・1,500株〜2,499株:6,000pt ・2,500株〜3,499株:10,000pt ・3,500株〜4,999株:20,000pt ・5,000株以上:23,000pt ポイントは株主限定サイト「MIRARTHホールディングス・プレミアム優待倶楽部」(2026年12月頃公開予定)で、お米・ブランド牛・スイーツ・銘酒・家電・体験ギフト・Amazonギフトカードなど5,000種類以上の商品と交換できます。他のプレミアム優待倶楽部導入企業と合算できるWILLsCoinへの交換や、ふるさと納税への利用も可能です。Webサイトへの登録が難しい場合は電話での申し込みもできます。 |
いつから影響が出る?
初回は2026年9月末日基準です。継続保有条件はないため、2026年9月の権利付き最終日(2026年9月28日・月)までに1,000株以上を購入すれば初回から対象になります。
ポイントの進呈は毎年12月頃(予定)で、対象株主には交換商品やサイト登録方法を記載した案内が送付されます。特設サイトの公開は2026年12月頃の予定です。
ポイントの繰越は、翌年9月末日の名簿に同一株主番号で連続記載+1,000株以上の継続保有の場合に限り最大1回まで可能です(2回分まとめて利用可)。売却や名義変更等で株主番号が変わった場合や1,000株未満になった場合は失効します。
すでに保有している人はどうなる?
- 2021年に優待を廃止した同社の約5年ぶりの優待復活です。旧制度から設計を変え、株数に応じたポイント制になりました。
- 最大の注意点は最低1,000株(10単元)が必要なことです。100株では対象外で、必要投資額はまとまった金額になります。
- ポイントの使い道はAmazonギフトカード・ふるさと納税・WILLsCoin合算など幅広く、汎用性の高い設計です。
- 継続保有条件なしで初回(2026年9月末)から対象になれます。繰越を狙うなら同一株主番号での継続保有が必要です。
- 背景にはPBR1倍割れの解消に向けた投資魅力向上という狙いがあり、配当性向35〜40%またはDOE3.5%の配当方針と合わせた株主還元強化の動きです。
- プレミアム優待倶楽部型の優待は他社で変更・廃止された例もあるため、優待だけを目的とした集中投資には注意しましょう。
初心者目線で見たいポイント
MIRARTHホールディングス(8897)は、分譲マンション「レーベン」シリーズで知られるタカラレーベンを中核とする持株会社です(東証プライム市場・業種は不動産業)。マンション開発を主力に、太陽光などの再生可能エネルギー事業やアセットマネジメント事業も手がけています。
今回の発表は、2021年にいったん廃止した株主優待の約5年ぶりの復活(再導入)です。ポイントを整理すると:
1. 毎年9月末時点で1,000株以上保有していることが条件です(初回は2026年9月末・権利付き最終日は9月28日)。
2. もらえるのはプレミアム優待倶楽部ポイント(1pt≒1円)。1,000株で3,000pt、最大5,000株以上で23,000ptです。お米や家電、Amazonギフトカードなど5,000種類以上から選べ、ふるさと納税にも使えます。
3. 最低1,000株とハードルは高めです。優待だけでなく配当(配当性向35〜40%またはDOE3.5%基準)も含めた総合利回りで検討しましょう。
投資判断はご自身の責任でお願いします。
まとめ
MIRARTH HDの今回の発表は、株主優待制度の新設という内容でした。
MIRARTHホールディングス(8897・旧タカラレーベン)が株主優待制度の導入を発表。2021年3月末基準で廃止した優待を設計変更し、約5年ぶりに復活させます。毎年9月末日基準で1,000株(10単元)以上を保有する株主に、株数に応じてプレミアム優待倶楽部ポイント3,000〜23,000pt(1pt≒1円)を進呈。Amazonギフトカードやふるさと納税、WILLsCoin合算にも使えます。初回は2026年9月末基準・継続保有条件なしで、進呈は毎年12月頃の予定。PBR1倍割れの解消に向けた投資魅力向上策の一環です。
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出典:会社開示資料・IR資料(MIRARTHホールディングス株式会社「株主優待制度の導入に関するお知らせ」2026年8月7日)
※本記事はIR情報・株主優待情報を紹介するものであり、特定の有価証券への投資を推奨するものではありません。開示資料をもとに筆者が要約しています。記事作成にはAIツールを補助的に利用しています。最新情報は必ず公式資料をご確認ください。
