笹徳印刷(3958)優待新設!100株で暗闇で光るオリジナルカレンダー、6月末権利

笹徳印刷(3958)が、株主優待制度を新設したと発表しました。これまで優待がなかった同社株を保有する方には朗報です。
今回のポイント
- 変更内容:株主優待制度の導入(2026年8月25日取締役会で決議)
- 対象:毎年6月30日基準・100株(1単元)以上保有で、申込手続きをした株主
- 内容:自社オリジナルカレンダー1部。2027年版は星座モチーフ・壁掛け/卓上両用・蓄光インクで暗闇で光る紙製カレンダー
- 初回は2026年6月30日基準(すでに権利確定済み)。発送は毎年11月末頃
- 申込は招集通知記載の専用ウェブサイトから期限内に手続き
笹徳印刷が株主優待制度を新設
2026年8月25日、笹徳印刷株式会社は株主優待制度の新設を発表しました。今回の発表では、株主優待制度の新設が示されています。
新設の背景は?
同社は毎年オリジナルカレンダーを作成して取引先に配布しており、今回このカレンダーを株主優待として株主にも贈呈することにしました。日頃の支援への感謝とともに、自社事業(印刷技術)への理解を深めてもらうことが目的です。
何が変わる?

| 新設内容 |
|---|
| 毎年6月30日基準で、100株(1単元)以上保有の株主のうち所定の方法で申し込んだ株主に、自社オリジナルカレンダー1部を贈呈。 【2027年版カレンダーの特徴】 ・各月の星座をモチーフにしたデザイン ・壁掛け・卓上のどちらでも使える仕様 ・蓄光インクを使用し、暗闇で光るギミック付き ・金属を使わずすべて紙で製造した環境配慮型 ※申込は定時株主総会招集通知に記載の専用ウェブサイトから所定の期限までに手続きが必要です。 |
いつから影響が出る?
初回は2026年6月30日現在の株主名簿に記載された株主が対象(この基準日はすでに経過済み)。申込は招集通知記載の専用サイトから行い、カレンダーは毎年11月末頃に発送予定です。
すでに保有している人はどうなる?
- 初回の基準日(2026年6月30日)はすでに経過済みのため、初回分の対象は6月末時点で100株以上を保有していた株主です。これから買う場合は2027年6月末基準からの対象になります。
- 優待は申込制です。自動では届かないため、招集通知が届いたら申込サイトでの手続きを忘れないようにしましょう(期限あり)。
- 優待品は金券ではなく印刷会社ならではの技術を詰め込んだカレンダー1部。蓄光インクや全紙製など、同社の「包む技術・刷る技術」のショーケース的な優待です。金銭的価値より記念品的な性格が強い点は理解しておきましょう。
- 継続保有条件はなく100株から対象。配当利回りも3%台と、配当+ちょっとした優待の組み合わせで楽しむ銘柄です。
初心者目線で見たいポイント
笹徳印刷(3958・東証スタンダード/名証メイン)は、愛知県豊明市に本社を置く創業130年超の総合印刷会社です。化粧箱などのパッケージ印刷を中心に、POP・カレンダーなどの販促物、カタログ印刷まで手がけています。
今回の優待は、同社が毎年取引先に配っているオリジナルカレンダーを株主にも贈るというユニークな内容です。2027年版は星座がモチーフで、蓄光インクによって暗闇で光る仕掛け付き。印刷会社の技術力を体感できる、いわば「会社の名刺代わり」の優待です。
注意したいのは申込制であること。株を持っているだけでは届かず、株主総会の招集通知に載っている専用サイトから期限内に申し込む必要があります。書類が届いたら忘れずに手続きしましょう。
まとめ
笹徳印刷の今回の発表は、株主優待制度の新設という内容でした。
笹徳印刷(3958)が株主優待制度の導入を発表。毎年6月30日基準・100株以上で、申込制により自社オリジナルカレンダー1部がもらえます。2027年版は星座モチーフ・壁掛け/卓上両用・蓄光インクで暗闇で光る全紙製カレンダーです。初回は2026年6月30日基準(経過済み)で、発送は毎年11月末頃。これから買う場合は2027年6月末基準からの対象になります。
関連記事
出典:会社開示資料・IR資料(笹徳印刷株式会社「株主優待制度の導入に関するお知らせ」2026年8月25日)
※本記事はIR情報・株主優待情報を紹介するものであり、特定の有価証券への投資を推奨するものではありません。開示資料をもとに筆者が要約しています。記事作成にはAIツールを補助的に利用しています。最新情報は必ず公式資料をご確認ください。
